たくさんのご応募
ありがとうございました!

PHOTO & MOVIE CONTESTFOR HAIR DESIGNER 2022

PHOTO CONTEST優勝賞金
150万円
MOVIE CONTEST優勝賞金
50万円
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受賞者

PROFESSIONALプロフェッショナル部門

  1. 岸川 亮(YENN)

    フォト部門 GP

    岸川 亮(YENN)
    受賞者の声
    これまでずっと作品を作ってきて、周りに流されてしまいそうな事とか、ブレそうになった事もたくさん経験して来ました。それでも、「自分は何が好きなのか」とか「自分がいちばん大事にしていること」だけはブレないようにやってきました。結果が出ても出なくても地道にずっとやって、いつか結果が出たらいいなと思っていたので、このような賞がもらえてとても嬉しいです。
    審査員コメント
    多くのコンテストが審査員の入れた点数の平均点で賞を決めたりするのですが、THE ONEのグランプリは、審査員全員で話し合って決めたグランプリです。この作品は、まず一枚絵としてすごい洗練されていて、シンプルなんだけど構図やこの黄色の配色の加減の具合からやりたいことが明確に伝わってきましたし、もしこれが広告のための作品だとしても何ら遜色のないものです。ブレずに作っているともおっしゃっていましたが、それも十分に伝わる作品だと思います。もしかしたら他のコンテストでも受賞されるような作品かもしれませんが、他のコンテストで選ばないものを選ぶというコンテストでもないですし、純粋にみて「美しいな」と思うものをみんなで話しあった結果です。本当におめでとうございます。(進藤 郁子)
  2. 山崎 千里(NEUF)

    フォト部門 2nd

    山崎 千里(NEUF)
    審査員コメント
    いろいろな作品があった中から、ぱっと見たときにインパクトや強さがあって目を引きました。モデルさんのバランスもすごくかっこいいなと思って選ばせてもらいました。髪もウィッグなのか地毛でヘルメットみたいにしているのかわからないですけど、それも含めかっこいいなと感じました。シンプルだけど強さやメッセージ性もあり、すごく良かったと思います。おめでとうございます。(奈良 裕也)
  3. タキタサチコ(ROUGE)

    フォト部門 3rd

    タキタサチコ(ROUGE)
    審査員コメント
    この作品は本当にかわいいなと瞬間的に思いました。「子どもがただ可愛い」ということではなく、子どもという被写体が関係ないくらい一つの世界観として明確なイメージがあるなと感じさせたからです。また、かなり細かいところまでディティールが詰めてあり、洋服もCGで加工されていますがこういう服があったらかわいいんじゃないかなと思ったり、よく見れば耳がすこし尖っていることに気付きます。CGだと言われても、本物かどちらか分からないくらい自然で面白いと思いました。メイキャップ自体もすごくアバンギャルドな事をしているわけではないのにどこか新鮮に見えて、空間の取り方であったり写真的なこともすごく素晴らしいなと思いました。(UDA)
  1. ムービー部門 GP

    岡田 守斗(OORRY.)
    ※授賞式欠席
    審査員コメント
    目新しさみたいなものはもしかしたら特に感じないかもしれませんが、やりたい世界観が伝わってくるクオリティーの高さ、映像の美しさなど全体的に一番バランスが良く、純粋にかわいいと感じた作品です。見たことのあるような画ではあると思うのですが、一つ一つの細かい画角の取り方が考えられていて、最後まで見飽きない美しさのある素晴らしい作品だなと思いグランプリに選ばせていただきました。この作品もとても素晴らしいのですが、もっとムービーって自由にできるものだと思うので、もっと面白い作品がどんどん出てきてもいいのかなと感じます。セリフがあったり、CM風だったりだとか自由な形で表現していただけたら、さらにもっと良いものができるかなと思います。(奈良 裕也)
  2. 山野 俊貴(Lond)

    ムービー部門 2nd

    山野 俊貴(Lond)
    審査員コメント
    おめでとうございます。僕の中ではとてもスタイリッシュな映像だなと感じました。映像全体にとてもシャープさがあって無駄がなくかっこいい作品です。僕はメイキャッパーなのでヘアのことはあまりわからないですが、ただ単純にこのような形でカットしているということを見たことがなかったので、それもすごく新鮮で面白く感じました。ご本人が出演して髪を切っているというのもとてもかっこいいと思います。(UDA)
  3. 坂本 学應(ACA)

    ムービー部門 3rd

    坂本 学應(ACA)
    審査員コメント
    この作品はメンズのモデルさん全員のパフォーマンスが、良く見える限界値のギリギリで上手く演出がされていて、そこに映像的な効果も上手に入っていて良いなと思います。それがすごく見ていて気持ちが良く、ずっと見ていられるような作品でした。ヘアメイクやファッションがとてもモデルさんのテンションを上げているような印象もあって、その点もすごく素敵だなと思いました。ただ3位なので少しだけ改善点を挙げさせていただくと、一部審査員からは後半の洋服のスタイリングが、少しだけ詰めが甘いかなという意見もあったので、その辺をもっと突き詰めていくとさらに良い作品になると思います。ぜひこれからも挑戦し続けてください。(熊猫監督)

STUDENT学生部門

  1. 二田 心海(バンタンデザイン研究所 高等部東京校)

    フォト部門 GP

    二田 心海(バンタンデザイン研究所 高等部東京校)
    受賞者の声
    この作品は、私が今までつくってきた作品の中で一番納得のいったものです。たくさんの時間をかけてたくさん悩んでつくったので、それが目に見えるこのような賞として評価されたことがすごく嬉しいです。グランプリという賞をいただけて自分の自信にもなると思うので、これからもっと良い作品を作っていけたらいいなと思います。
    審査員コメント
    おめでとうございます。彼女が高校生ということで、なんだか娘のような気持ちになりました。私もこの作品はとても好きで、クオリティーも本当に高いと思います。全体の構図や、体の曲線、ヘアスタイルの形だったりとても考えて作っているんだろうなと思いました。今回、私は昔のスタイルの雰囲気があるものにとても目が留まることが多く、この作品に関しても、「なんでこの古いスタイルのテイストをこんな若い子が知っているんだろう?」と思ってとても印象に残っていました。これを作れることはとても素晴らしいことだと思うので、これからもどんどん作品を作っていただきたいです。頑張ってください。(イセキリエ)
  1. 岡崎菜々巳(グルノーブル美容専門学校)

    ムービー部門 GP

    岡崎菜々巳(グルノーブル美容専門学校)
    受賞者の声
    こちらの作品は、日頃一緒に頑張っている美容師の友人や、美容師以外のカメラマンなどの仲間と一緒に作り上げたとても思いが強い作品になっています。テーマは私が日頃抱いている、「負の感情」についてです。例えば自分に自信が持てないとき、コロナでなかなか明るい未来が見えないというような状況、そんな中での自分の感情をこの映像に投影してみました。
    審査員コメント
    この作品は見た瞬間にとてもいいなと感じました。まず脚本が良く、一緒につくっている映像チームの方々の力がとても素晴らしいなと思います。美容師さんが携ってつくられた動画でモデルさんが踊っている作品をよく見ますが、踊っている意味があまり感じられないものが正直多いです。ですが、この作品はモデルさんが踊っているというか、うねうねと動いているのに意味がしっかりあるので、飽きずにずっと見ていられるなと思いました。これは個人的な意見ですが、プロフェッショナル部門にこの作品が入っていてもグランプリをあげたい、そのくらいの気持ちで僕はこの作品を選びました。これからも是非とにかく好きなことを続けていってほしいなと思います。(熊猫監督)

審査員総評

イセキリエ
THE REMMY
クリエイティブディレクター
イセキリエ
 何か新しいことができたらいいなというのがこのコンテストの趣旨で、今回の第一回目が開催されました。「新しい」は人それぞれ違うと思います。インパクトがあってもなくてもデジタルでもフィルムでも、古い素材から新しいものが生まれることもあります。今回の”自由なコンテスト”では「自分が好きなもの」を、自分の感性で表現した作品が多く見られ、とても良かったと思います。
写真はそれだけでメッセージやテーマが伝わり完成するものもあれば、文字を加えることでポスターや表紙のようにより伝わることもあります。
今回授賞式において全作品が張り出され、見に来た方々も文字やデジタル加工のある作品を新鮮な気持ちで見て いただいたと思います。今後どのような作品が出てくるのかとても楽しみです。
私が作品づくりをする時に大切にしていることは、モデルさんに似合っていて、今の自分が好きなことを表現してその過程を楽しむこと。結果は後から付いてくるのではないでしょうか。
この”自由なコンテスト”を通して『自分の好き』を色んな方法で表現して楽しんで頂けたら嬉しいです!
mekashi project
make up
UDA
 作品づくりにおいて一番大切なことは、やはりディレクションです。何をやりたいのか、どうやってそれを表現するのかをもっと明確にできると、今回応募していただいた作品を見ても、もう一段階完成度がぐっと上がっていたんじゃないかなと思いました。やりたいことをたくさん詰め込んで一つの作品にするということではなく、やりたいことを明確化させて、どんどん削ぎ落としていく作業が必要です。そのためにも、美容師だからといってヘアのことだけを見るのではなく、専門的なことが分からなくても写真やメイク、スタイリングまで作品に関わる全てのことを想像をし、一緒につくっていくことが大切です。
また、僕が写真を見るときは「ムードとシルエット」を特にみています。デザインや美容師としての技術を見せるという写真も良いと思いますが、つくりたいムードにどれだけシルエットを合わせられるかを意識して、その人が作ったという印がほとんど残っていないような写真がコンテストにもっと出てきても面白いと思っています。次の機会にはまたもう一つ何か今までやっていないことを詰めてみると、さらに良くなると思います。そうすることで、さらに独自の持っている世界が生きていくんだろうなと思いますし、新しいことやエキサイティングなことも、もっとうまれてくるはずです。
進藤郁子
SHISEIDO
トップヘアメイクアップ
アーティスト
進藤郁子
 今回、「新しいコンテストにしたい」という想いを聞いていたので、応募していただいた作品を見て、自由な発想をたくさん感じられて本当によかったなと思います。文字入れがOKなコンテストがまだ少ない中、今回文字を入れるという事は本当に難しいことだと感じましたし、もっと良い方向に持っていけるのではと思う作品もありました。いかに自分がつくりたい作品にヘアメイクの良さを崩さずマッチできるかが重要なので、途中の段階でも何度も考え、試行錯誤をする過程をもっと大切にしてみてください。
また作品をつくるときに、「最近はこういうのが流行っているからな」だとか、「こういうのが受賞しやすいよな」と考えてしまうこともあると思います。何にも囚われずにつくるという事は難しいと思いますし、好きを突き詰めて自由に作るというのが逆に本当に難しいと改めて思います。ですが、何かを生み出す苦しみはぜひ味わっていただきたいです。それが日々のサロンワークにも生きてくると思いますし、そういった取り組みを重ねて作品で何かを強く訴えかけられるフィジカルに必ずつながっていくと感じていますので、皆さんもぜひ一緒に頑張っていきましょう。
奈良裕也
SHIMA原宿店
クリエイティブスタイリスト
アートディレクター
奈良裕也
 このTHE ONEに新しいコンテストの形を感じて、僕自身すごく楽しかったです。コンテストの審査ではそれぞれの作品に点数を入れて、その点数でグランプリ受賞者を決めるという審査方法が多いですが、THE ONEは当日審査員全員での話し合いで決めるという方法だったので、全員が納得のもと選ばれてとても良い形だなと思いました。また審査員トークでは、応募していただいた作品に対して審査員それぞれの、この作品が美しいと思う理由についても聞くことができ僕自身も刺激をもらいましたし、来場されていた皆さんも貴重な機会になったのではと思います。
作品づくりは、やはりつくりたい世界観が伝わってくるという事がとても重要だと思います。THE ONEはテーマがなく「自由」だけれど、自由なりにも自分がやりたいことが明確化されていないと、「やりたいことが分からない」それがそのまま伝わってきてしまいます。ぜひ自分がやりたいことをもっと突き詰めていっていただきたいです。来年も皆さん頑張って作品をつくっていただいて、ぜひたくさん応募してください。
hairdy
Hairdyプロデューサー
熊猫監督
 THE ONEはテーマが特になく作品の表現方法は自由です。でも、なんでもあり!となった時に、何をしたらいいかわからなかったという声も一部お聞きしました。その時に、「じゃあ、これをやろう!」とすぐに思い浮かぶような「引き出し」をぜひ持ってください。そのために、たくさん挑戦してたくさん失敗してください。美容師さんは日々のサロンワークでも想像力が必要な仕事なので、みなさんには発想できる力があると思います。昨今はフォトコンテストだけでなくこういった映像のコンテストも続々と増えています。写真では表現できなかったヘアメイクの表現がたくさん生まれることを今後も期待します。
ここにいる皆さんが数ある職業の中から美容師という職を選んだということは本当に奇跡だと思います。世の中にこんなにも色々なものが用意されている現在。その中で「本当に好きなものを見つける」ということはなかなか難しいことです。ですからせっかく見つけたその”好き”というものをずっと大事にしていっていただきたいです。  そして皆さんが本当に頑張りたいと思えるようなコンテストが、これからも続いていくといいのだろうなと思っています。作品は全て素晴らしいです。素晴らしくない作品はないので、皆さんこれからも自信を持って頑張ってください。
NOMINEEノミネート者一覧

フォト部門※プロフェッショナル部門・学生部門混合

  • タキタ サチコ ROUGE
  • 福江 章子 vetica
  • 吉田 智子 ヘアスタジオHYT
  • 星野 寿子 MonteeLevee
  • 山本 雅英 Blic mt.hair make
  • 熊谷 公亮 toiro
  • para ONTHE
  • 長田 倫子 uvrir
  • 梅田 隆幸 PERK.
  • 岸川 亮 YENN
  • 三輪 安佳里 YENN
  • 渡部 伸和 AIMANT
  • 野田 忠嗣 LUCE hair
  • 大山 智之 LUCY
  • 鶴 健一郎 Dear Green アンテナ美容
  • 鶴 健一郎 Dear Green アンテナ美容
  • 鶴 健一郎 Dear Green アンテナ美容
  • 伊藤 有紗 CARTA
  • 矢冨 カレン non finito
  • 飛川 淳治 TORE
  • 松永 麻衣子 WORLDLOVE
  • 三本 浩久 SEESAW
  • 沢田 宏治 CHELSEA
  • 沢田 宏治 CHELSEA
  • 山崎 知里 NEUF
  • 海老原 満明 NEUF
  • 山崎 知里 NEUF
  • 海老原 満明 NEUF
  • 石村 亮馬 Rilie
  • 橋口 理臣 RoLLy hair design
  • 佐藤 功 Hair axcis
  • 英香 une
  • 小林 太郎 (株)資生堂
  • 英香 une
  • 恩田 希 SHISEIDO
  • 丸谷 美樹 SHISEIDO
  • 山本 憲一 TAG
  • 西川 智美 own
  • 吉成 英太 vetica
  • 小杉 健 HAIR STUDIO BRILLER
  • 髙田 昌宏 tender
  • DAISUKE MAGNOLiA
  • DAISUKE MAGNOLiA
  • 肥沼 未帆 tender
  • 西村 美帆 HOLIDAYS
  • 坂下 裕次郎 Mbslabo
  • 畠 翠里 snob
  • 畠 翠里 snob
  • 和田 絵莉花 HURRAH
  • 木村 重成 Legare
  • 木村 重成 Legare
  • 木村 重成 Legare
  • 二田 心海 バンタンデザイン研究所高等部 東京校
  • 宮川 彩香 鹿児島県理容美容専門学校
  • 黒岩 雅義 鹿児島県理容美容専門学校
  • 坂口 詩歩 鹿児島県理容美容専門学校
  • 岡崎 菜々巳 グルノーブル美容専門学校

ムービー部門※プロフェッショナル部門・学生部門混合

  • 眞治 格 ANY
  • 熊谷 公亮 toiro
  • 渡部 伸和 AIMANT
  • 大西 勇太 La familia
  • 山野 俊貴 Lond
  • 坂本 学應 ACA
  • 岡田 守斗 OORRY.
  • 野元 亮太 CIECA.
  • 岡崎 菜々巳 グルノーブル美容専門学校
  • 佐野 史耶 salowin名古屋
  • 岡崎 菜々巳 グルノーブル美容専門学校
  • 岸川 亮 三輪 安佳里 YENN
THE ONE #2
202311開催決定
2022年開催概要

「ひらめき」に価値を。

デジタル処理OK,文字入れOK 作品のテーマや在り方は一切問いません。ただただ美しければそれでいい。今までにない”自由な”新しい概念のコンテスト「THE ONE」が2022年発足。美容師であれば誰でも応募可能。発送で勝ち取り、未来を選べるコンテスト。それが「THE ONE」

賞金

PROFESSIONALプロフェッショナル部門

フォト部門
GP1,500,000
2nd500,000
3rd100,000
ムービー部門
GP1500,000
2nd300,000
3rd100,000

STUDENT学生部門

フォト部門
GP
東京で行われるファッションフォトの
撮影現場見学権
(渡航費用を含む)
ムービー部門
GP
東京で行われるファッションフォトの
撮影現場見学権
(渡航費用を含む)

※学生部門は賞金の設定はありません。

JUDGES審査員

GUIDELINE応募規定

  • 応募資格

    理美容免許取得者
    美容学校生徒

  • 応募規定

    写真

    • ヘアが見える作品とする
    • モデルの性別、人数、ウィッグ使用、デジタル加工、屋内・屋外での撮影のシチュエーションなどは自由
    • カラー/モノクロ問わず
    • 文字入れ自由(サロンが特定できるサロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」を入れるのは禁止
    • 2022年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
    • 画像サイズ A4サイズまで(審査はプリントした状態で行いますので高解像度のデータで応募してください。)

    モデルご本人・モデル事務所の著作権等の確認をお願いします。
    著作権、肖像権などが第三者に帰属する素材に関しては、権利者から事前の使用許諾・承認を得た上で応募してください。
    応募作品に対し、第三者からの権利侵害·損害賠償などの苦情・異議申立てがあった場合や、撮影・作成に当たってのロケ地などでの問題も、主催者は一切責任を負わず、応募者が費用負担等を含め、全て責任を持つこととします。
    応募作品は、弊社情報誌・HP・SNS・TVCMなどに掲載する場合がございます。本コンテストヘの応募、及び弊社による使用について、事前の使用許諾・承認を受けたうえでご応募ください。

    動画

    • 3分まで
    • モデル人数:フリー
    • 使用楽曲:著作権フリー音源に限る( 作品を外部へ露出する為)
    • 使用機材:フリー
    • 撮影&編集者:フリー
    • サロンが特定できる「ロゴ」や「クレジット」は入れないでください
    • 2022年中に制作された作品であること(他コンテストに応募した作品も応募可)
  • 審査基準

    • ヘアデザインのメイクアップのクオリティが高いこと
    • 人々の心を動かすビジュアル表現ができていること
    • 独創性があること
  • 禁止事項

    他人の写真・絵画・美術品・衣装などを盗用・模倣した作品の応募を禁止とします。
    人権侵害・差別または名誉毀損のおそれのある作品の応募を禁止とします。
    社会的に不適切な作品や規定違反が発覚した作品は、事務局の判断で応募・公開取り消し、または審査の対象外とさせていただくことがあります。
    応募作品は応募者のオリジナル作品に限ります。

ENTRY応募方法

AWARD授賞式

2022年11月29日

札幌ジャスマックプラザホテル内ザナドゥ


会場マップ

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